約 3,398,145 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/486.html
キン肉マン ジェネレーションズ バンダイ 2004年4月22日 PS2 漫画「キン肉マン」と「キン肉マン2世」から総勢48名の超人が戦う。 3D対戦格闘ゲーム ストーリーモードは無い。 バーサスモードのタッグマッチやバトルロイヤルで4名の超人が入り乱れる戦いが出来る。 ヘルミッショネルズのマスク狩りモードが熱い 万太郎VS初代グレート キン肉マン マッスルジェネレーションズ 2006年2月23日 PSP PSP移植版、キン肉マンソルジャー、ケンダマン、スクリュー・キッドの3名が追加キャラ 夢の超人タッグトーナメントモードもある 関連 キン肉マンのゲーム か行 キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人 キン肉マンのゲーム プレイステーションポータプル プレイステーション2 続・気になるゲーム PR
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/45.html
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 開発元 開発先 コスモグラスパー Lv02+ スカイグラスパー ジンワスプ Lv02+ ジンLv03+ グーン ロングダガー Lv01+ ストライクダガーLv02+ デュエルダガーLv03+ ロングダガーフォルテストラ デュエルダガー Lv02+ ロングダガーLv03+ デュエルダガーフォルテストラLv04+ デュエルガンダム ロングダガーフォルテストラ Lv01+ ロングダガー デュエルダガーフォルテストラ Lv01+ デュエルダガー ジンハイマニューバ Lv01+ ジンLv03+ ジンハイマニューバ2型 M1Aアストレイ Lv01+ M1アストレイ ダガー Lv01+ ストライクダガー シグーディープアームズ Lv01+ シグー バスターダガー Lv03+ バスターガンダム ディープフォビドゥン Lv02+ フォビドゥンブルーLv03+ フォビドゥンヴォーテクス バクゥ後期型(ミサイル装備) Lv01+ バクゥ(ミサイル装備)Lv03+ ラゴゥ フォビドゥンブルー Lv02+ ディープフォビドゥンLv03+ フォビドゥンヴォーテクスLv04+ フォビドゥンガンダム アストレイ ブルーフレーム Lv02+ M1アストレイLv02+ アストレイ レッドフレームLv02+ アストレイ ゴールドフレームLv03+ アストレイ ブルーフレームセカンドL アストレイ レッドフレーム Lv02+ M1アストレイLv02+ アストレイ ブルーフレームLv02+ アストレイ ゴールドフレームLv02+ アストレイ レッドフレーム(フライト) アストレイ ゴールドフレーム Lv02+ M1アストレイLv02+ アストレイ レッドフレームLv02+ アストレイ ブルーフレームLv03+ アストレイ ゴールドフレーム天(未) アストレイ レッドフレーム(フライト) Lv01+ アストレイ レッドフレームLv03+ アストレイ パワーローダー アストレイ ブルーフレームセカンドL Lv01+ アストレイ ブルーフレーム リジェネレイト Lv03+ セイバーガンダム ストライクルージュIWSP Lv01+ ストライクガンダム アストレイ パワードレッド Lv01+ アストレイ レッドフレームLv02+ アストレイ パワーローダー アストレイ ゴールドフレーム天(未) Lv01+ アストレイ ゴールドフレームLv03+ アストレイ ゴールドフレーム天 ソードカラミティ Lv02+ カラミティガンダム アストレイ ゴールドフレーム天 Lv01+ アストレイ ゴールドフレームLv03+ アストレイ ゴールドフレーム天ミナ アストレイ ゴールドフレーム天ミナ Lv01+ アストレイ ゴールドフレーム アストレイ パワーローダー Lv01+ アストレイ レッドフレームLv01+ アストレイ レッドフレーム(フライト)Lv03+ アストレイ パワードレッド 逆引 開発先 開発元 コスモグラスパー Lv03+ スカイグラスパー ジンワスプ ロングダガー Lv03+ ストライクダガーLv02+ デュエルダガーLv01+ ロングダガーフォルテストラ デュエルダガー Lv02+ デュエルガンダムLv02+ ロングダガーLv01+ デュエルダガーフォルテストラ ロングダガーフォルテストラ Lv03+ ロングダガー デュエルダガーフォルテストラ Lv03+ デュエルダガー ジンハイマニューバ Lv02+ ジンLv01+ ジンハイマニューバ2型 M1Aアストレイ Lv03+ M1アストレイ ダガー Lv03+ ストライクダガーLv01+ ガンバレルダガー シグーディープアームズ バスターダガー ディープフォビドゥン Lv01+ フォビドゥンヴォーテクスLv02+ フォビドゥンブルー バクゥ後期型(ミサイル装備) Lv02+ バクゥ(ミサイル装備)Lv01+ ラゴゥ フォビドゥンブルー Lv02+ フォビドゥンガンダムLv02+ フォビドゥンヴォーテクスLv02+ ディープフォビドゥン アストレイ ブルーフレーム Lv02+ アストレイ レッドフレームLv02+ アストレイ ゴールドフレームLv01+ アストレイ ブルーフレームセカンドL アストレイ レッドフレーム Lv03+ M1アストレイLv02+ アストレイ ブルーフレームLv02+ アストレイ ゴールドフレームLv01+ アストレイ レッドフレーム(フライト)Lv01+ アストレイ パワードレッドLv01+ アストレイ パワーローダー アストレイ ゴールドフレーム Lv02+ アストレイ ブルーフレームLv02+ アストレイ レッドフレームLv01+ アストレイ ゴールドフレーム天(未)Lv01+ アストレイ ゴールドフレーム天Lv01+ アストレイ ゴールドフレーム天ミナ アストレイ レッドフレーム(フライト) Lv02+ アストレイ レッドフレームLv01+ アストレイ パワーローダー アストレイ ブルーフレームセカンドL Lv03+ アストレイ ブルーフレーム リジェネレイト ストライクルージュIWSP Lv02+ ストライクルージュ アストレイ パワードレッド Lv03+ アストレイ パワーローダー アストレイ ゴールドフレーム天(未) Lv03+ アストレイ ゴールドフレーム ソードカラミティ Lv02+ カラミティガンダム アストレイ ゴールドフレーム天 Lv03+ アストレイ ゴールドフレーム天(未) アストレイ ゴールドフレーム天ミナ Lv03+ アストレイ ゴールドフレーム天 アストレイ パワーローダー Lv03+ アストレイ レッドフレーム(フライト)Lv02+ アストレイ パワードレッド
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4456.html
SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん ぎゃざーびーと つー】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 ワンダースワンカラー(専用) メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ヴァンガード 発売日 2001年6月12日 定価 5,229円 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 新システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ギャザビ系Gジェネ第2作。 前作が一年戦争を題材にしていたのに対し、今作は一年戦争→0083→Ζという順番でストーリーが進む。 ワンダーゲートに対応しており、追加ステージとそれをクリアすることで出現するおまけステージが用意されている。閃光のハサウェイシナリオも収録されている。 新システム 基本システムは前作そのままに、いくつか新要素が加わっている。 サブステージ 各ステージクリア後にプレイできる。敵は全て無人機で、捕獲も撃墜もやり放題。資金稼ぎと経験値稼ぎ、ユニット回収のためのステージである。 プレイ可能回数に制限はなく、いくらでもプレイ可能。ただし、あまりレベルを上げすぎると本編の敵もレベルが上がってしまう。 ルート分岐 前作では何もせずともほぼ全ての作品が参戦するようになっていたが、今作ではルート分岐により参戦する作品が異なってくる。 受け取る戦艦によって∀もしくはV、説得するユニットによってGもしくはWなど。 評価点 ギャザビ系の魅力であるクロスオーバーは健在。 V2アサルトバスターの光の翼対ターンXの月光蝶、明鏡止水の心で覚醒するカミーユなどなど。 さらにラスボスはヒイロで撃破した場合に限り、特殊演出が入る。 カラー専用になったことでグラフィックが鮮明になった。 ニュータイプの特性がより明確になったり、改造の組み合わせが大幅に増加するなど、システム面でもパワーアップしている。 辞典の追加。解説文もなかなか砕けている。 問題点 テンポの悪化。 相変わらず戦闘シーンのスキップはできず、さらに各ユニットの移動スピードも低下。自分のターンが来るまで結構長い。 演出の劣化。 なんと本作では攻撃を回避するモーションが作られていない。射撃武器も格闘武器もわざと外れたようにしか見えない。 難易度の更なる向上。 相変わらず序盤から終盤まで全部が高難易度。ちゃんとレベル上げと機体開発を行っていなければ詰みかねない。 一応、本作ではサブステージで資金・経験値稼ぎができるようになっているので、よほどのことがない限りはそうはならない。 総評 まだまだ荒削りな部分は否めないが、ギャザビ系の魅力は十分に発揮できている良作。 余談 2005年には本作とモノアイガンダムズを基にガンダムSEEDを加えて作り直したDS用タイトル『SDガンダム Gジェネレーション DS』が発売されている。
https://w.atwiki.jp/ps-one_ggene/pages/1089.html
Gジェネレーションポータブル 攻略Wiki Gジェネレーションスピリッツ 攻略Wiki Gジェネレーションウォーズ 攻略Wiki Gジェネレーションワールド 攻略Wiki Gジェネレーションオーバーワールド 攻略Wiki Gジェネレーション3D 攻略Wiki Gジェネレーションクロスドライブ 攻略Wiki Gジェネレーションモバイル 攻略Wiki Gジェネレーションモバイル ネクストユニバース 攻略Wiki
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2875.html
SDガンダム ジージェネレーション ワールド メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年2月24日 対応機種 PSP.Wii 歴代ガンダムの登場するMSやキャラで戦うSLG Gジェネシリーズの一つ Wii あ行 プレイステーションポータプル
https://w.atwiki.jp/kossori2006/pages/839.html
こっそり種牡馬:ジェネレーション imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/728.html
SDガンダム GGENERATIONシリーズリンク ガンダムシリーズを題材にしたシミュレーションRPG「SDガンダム GGENERATION」シリーズの一覧。 プレイヤーはクロスオーバー的にMS・パイロットを加入させてオリジナルの部隊を編成・育成し、ステージを攻略していく。 トムクリエイト制作シリーズ ヴァンガード制作シリーズ その他 本wiki取り扱い対象外 関連作品 関連リンク トムクリエイト制作シリーズ 原作の印象的な戦闘シーンを、できるだけ再現する方針を基本としている。 多数のパイロットや機体が収録されており、それを入手・育成する過程も大きな楽しみ。 機種 タイトル 概要 判定 第1世代 PS SDガンダム GGENERATION すべての始まり。CGムービーのクオリティは当時としてはレベルが高かった。 良 SDガンダム GGENERATION-ZERO 現在の『Gジェネ』のシステムのほとんどが完成。より幅広く作品を取り入れ、マイナー作品にもスポットが当てられるように。 良 SDガンダム GGENERATION-F 圧倒的ボリュームの第一世代の到達点。『クロスボーン』や『閃光のハサウェイ』の知名度を上げた作品でもある。 良 SDガンダム GGENERATION-F.I.F 『F』の拡張ディスク。原作再現とは違った多種多様なステージが売り。 良 PSP SDガンダム GGENERATION PORTABLE 収録機体数はシリーズトップ。悪名高いハロスコアや歴代最悪のUIなどシステム面で粗が目立つ。 なし 第2世代 PS2 SDガンダム GGENERATION NEO 戦闘アニメの3D化、リミットブロック等、一部システムをマイナーチェンジ。据え置き機初のクロスオーバーシナリオが特徴。 なし SDガンダム GGENERATION SEED 『機動戦士ガンダムSEED』を中心とした作品。チュートリアルを兼ねた「SEEDモード」と各作品モチーフの「GENERATIONモード」が特徴。 なし 第3世代 PS2 SDガンダム GGENERATION SPIRITS 登場作品を宇宙世紀系に限定。シナリオが復活した作品も多数。一新された戦闘アニメやフルボイス化で演出面が格段に向上。 なし PS2/Wii SDガンダム GGENERATION WARS シリーズ初のマルチタイトル。アナザー作品が復活。ハロスコアの廃止、交換等、システムが改善されて遊びやすくなった。 良 PSP/Wii SDガンダム GGENERATION WORLD オリジナルのアバターも作れる、さらに発展したシステムが特徴。ただマイナーなMS・戦艦が削除か生産登録不可に。 良 3DS SDガンダム GGENERATION 3D スパロボシリーズから精神コマンドが導入された。しかし、設計の廃止や、ユニットの大幅削除等、首をかしげたくなる点もちらほら。 なし PSP SDガンダム GGENERATION OVER WORLD システムは『WORLD』準処。シリーズ初のダブルストーリー。『G-UNIT』が久々に復活。ミサイルと格闘武器の調整により、無双プレイに歯止めをかけた。 良 第4世代 PS4/PSV/Switch SDガンダム GGENERATION GENESIS 登場作品は宇宙世紀100年までのものに限定され『SPIRITS』以来の原作追体験型に立ち返った。システム面も「SFS」などが復活、「グループ攻撃」などを追加。Switch版はDLC収録済み。 良 PS4/Switch/Win SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS 主要登場作品は『W』『SEED』『00』『鉄血』のアナザー4系列。DLCで『G』『X』『∀』『AGE』『Gレコ』も参戦。また、Win版はこれがシリーズ初となる。 良 ヴァンガード制作シリーズ 作品の枠を越えたクロスオーバーに重点が置かれており、「ガンダム限定のスパロボ」の色合いが強い。システム面でも複数の機体で小隊を組む「スタック」や特殊効果を加える「IDコマンド」等、スパロボシリーズに近い。CROSS DRIVE以降、新作の発表が途絶えている。 機種 タイトル 概要 判定 WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 『SDガンダム エモーショナルジャム』の発展型。クロスオーバーシナリオの評価は高く、ヴァンガード制作シリーズの方向を決定付けた。 良 GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 『GATHER BEAT』に追加要素を加えたリメイク。ククルス・ドアンが(文字通り)輝く。 良 WSC SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT2 良 WSC/PS4/Switch SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ シリーズ初のオリジナル主人公が登場。その搭乗機も「一つ目のガンダム」という異色作。PS4/Switch版は『CROSSRAYS』の早期購入特典で DL専売。 DS SDガンダム GGENERATION DS 『GATHER BEAT2』と『モノアイガンダムズ』を1本にまとめ、追加要素を加えたリメイク。ヴァンガード制作シリーズの集大成とも言える、良質のクロスオーバーとIF展開が魅力。 良 DS SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007年KOTY携帯機部門次点。 タッチペンオンリーの操作にはブーイングの嵐。結果的にギャザビ系列の息の根を止めることに。 ク その他 機種 タイトル 概要 判定 Win SDガンダム GGENERATION-DA タイピングゲーム。『NEO』との連動要素あり。 本wiki取り扱い対象外 ガラケーアプリ SDガンダム GGENERATION-i (2003) SDガンダム GGENERATION-i2 (2005) SDガンダム GGENERATION-i3 (2007) SDガンダム GGENERATION-V (2004) SDガンダム GGENERATION MOBILE (2009) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2010) ガラケーアプリ (配信名には「Gジェネレーション」の名前はないがタイトル画面には記載されているもの) SDガンダム バトルインフィニティ (2004) SDガンダム ダイスジェネレーション (2005) SDガンダム アクション (2002) SDガンダム アクション2 SDガンダム アクション3 (2003) SDガンダム アクション (2003) SDガンダム アクション2 (2004) スマホアプリ SDガンダム GGENERATION TOUCH (2010) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2012) SDガンダム GGENERATION FRONTIER (2013) SDガンダム GGENERATION RE (2017) 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SFC SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用。トムクリエイト制作。Gジェネシリーズの原型。 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 WS SDガンダム エモーショナルジャム トムクリエイト制作。『GATHER BEAT』の前身。 PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 『SEED』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS3/PSV スーパーヒーロージェネレーション コンパチヒーローシリーズの一作。『OVER WORLD』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win SDガンダム バトルアライアンス アートディンク開発によるアクションRPG。アップデートによりフェニックスガンダムがプレイアブル化。 スーパーロボット大戦シリーズ 『クロスボーンガンダム』『SEED ASTRAY』など非映像化作品が参戦した際のBGMやキャスティングは本シリーズのものがベースとなっている。 関連リンク SDガンダムシリーズ ガンダムシリーズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14642.html
登録日:2011/03/12(土) 16 31 07 更新日:2024/05/15 Wed 23 21 01NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS ADVANCE CROSS DRIVE DS F FIF Gジェネ Gジェネレーション MSV NEO Nintendo Switch OVER WORLD PS PS2 PS4 PSP PSvita SDガンダム SEED Steam WARS WORLD Wii ZERO ゲーム ゴッドフィンガー シャイニングフィンガー シリーズ項目 ダークネスフィンガー ニンテンドー3DS ニンテンドーDS バンダイ バンダイナムコ ファング ファンネル 声優のお遊び 魂 バンダイ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されているシミュレーションゲーム。 ガンダム系のゲームとして最も代表的な作品で、VSシリーズよりも長い歴史を持つ。 実際のシリーズは1998年発売の「Gジェネレーション」が初だが、ゲームシステムの根本は1996年にスーファミターボで3ヶ月に渡って発売された、「SDガンダムジェネレーション」を起源としている。 シリーズとしての最大の特徴は発売当時の最新作品までの機体・キャラクターが殆ど登場すること。 非映像化作品の収録も積極的で「ガンダム・センチネル」「閃光のハサウェイ」「クロスボーン・ガンダム」辺りの今ではお馴染みのBGMや声優も初出は本シリーズだったりする。(リメイク等の機会にで声優交代となった例もあるが) 機体とパイロットの乗せ替えに一切制限がないことも特徴で、時代や作品が異なっても好きな機体に好きなキャラクターを搭乗させることが出来る。(*1) 中でもファンネル・ファング系、シャイニング(ゴッド)フィンガー、トランザムにはほぼ毎回各キャラクターに(ネタ)セリフが用意されている。 また、オリジナルユニットやオリジナルキャラクターもかなりの数存在し、こちらもファンには人気がある。 同じシミュレーションゲームとしては『ギレンの野望』があるが、リアルさを売りとしていて難易度が高いあちらに対し、こちらは機体を育てれば無双できる手軽さが売り。 オリジナル機体に関してはこちらにて 開発・生産・設計 このゲームの肝となる部分。敵を倒す事でパイロットは勿論、機体にも経験値が蓄積されてレベルアップが行われるのだが、機体が特定のレベルに達すると出撃準備画面で別の機体に変化させる開発を行うことが可能。 ジムからの開発ルートを例に上げるとLV2では初期型ジム・LV3では陸戦型ジム・LV4ではジム改・LV5ではジムII(連邦軍仕様)へ作り変えられるという具合。開発した先で再び開発を繰り返す事で戦力が拡充されていくという仕組み。 一度開発を行った機体は生産リストに乗るので、キャピタル(=資金)を支払うことで生産可能となり、キャピタルさえあれば好きな機体を揃えられる。なお初期の生産リストはとても貧弱でモビルスーツすら無い(その場合は戦車や航空機などの通常兵器ばかり)事もしばしば。基本的に戦力を充実させるには開発あるのみである。 またレベルが上がっても開発を行う事は必須ではなく、特定の機体をひたすらレベルアップさせて行くことで、νガンダムを鼻で笑う強さのザクを作るような真似も不可能ではない。 なお被撃墜時はパイロットこそ無事に戻ってくるものの、機体は失われて戻って来ないので、育て上げた機体は勿論の事、開発が行える程レベルの上がった機体をいかにマップクリアまで生き残らせるかという緊張感(とクリア時の安堵感)はこのゲームの醍醐味の一つ。 経験値を得る方法が基本的には敵にとどめを刺すしかないと言うのもあり、安全に稼ぐ方法は多くないので、戦闘データを持って帰る大変さを実感できるだろう。 設定は特定の機体の組み合わせから新しい機体を生産リストに乗せるというシステム。例としてジムとガンキャノンで設計を行うとジム・キャノンが生産リストに加わるというもの。設計に使った機体は失われないので、何かが開発出来たら設計を試すのが常道。但し生産リストに乗せるだけなので現物を手に入れるのはキャピタルを支払う必要がある。 シリーズ一覧 ※ギャザービート社開発の携帯機用作品はこちらを参照 Gジェネレーション 記念すべき第一作。PSで発売。 シナリオは宇宙世紀の『逆襲のシャア』時代まで。 ちなみに、本作だけヒイロ・ユイが強化人間扱いである。 初期版のおまけディスクには最初からガンダムが使える等の特殊部隊データや、 ゲームのCM、プラモのCM映像などが収録されていた。 序盤は戦車やザニーがメイン(命中率の低い大砲がメイン武器)であるため、プレイヤーサイドの攻撃の命中率が低いのが アンソロ等でもネタにされた。 このゲームで初めてMSVの数々のマイナーMSを知った少年達も多いだろう。 BGMは、原作のものを大幅にアレンジしているのが特徴。 Gジェネレーション ZERO 二作目。PSで発売。 前作ではゲスト参戦だった『F91』『V』、今では不可能になってしまった『センチネル』シナリオを追加。 ブリッジクルーやテンションシステムなど、後に続くシステムの基本はここで完成した。 また、このあたりから一部のオリジナルキャラクターに音声やカットイン演出が付くようになる。 全体的に演出面の向上が目覚ましく、多くのCGムービーが収録されている。『センチネル』のエアーズ攻防戦はZERO屈指の良ムービーとして名高い。 こちらではガンダムローズの「ローゼス・ビット」がサイコミュ兵器扱いの上、パイロットのジョルジュもニュータイプ扱いになっている。 また、初回版にはプロフィールのコンプ率が絶対に100%にならないバグがあった(後の作品にプロフィール100%データが収録)。 おまけディスクにはギレンの野望・ジオンの系譜のPVが収録されているが、プロトタイプのようで、製品版と画面が違う所がある。 関係者やパイロットがギレンに機体の解説をするというモードもあり、テンパってるアカハナや、ザビ家に嫌味を言うシーマ様などが拝める。 Gジェネレーション F(F.I.F) 三作目。PSソフト。 前作から大幅に強化され、登場機体は1000体を越えている。 『閃光のハサウェイ』をはじめとした非映像化作品もカバーしており、 当時の時点で一般的な範疇で設定の存在した機体の殆どが登場していると言っても過言ではない。 演出面はZEROからさらに進化し、本作のムービーは以後のGジェネでも同じムービーが収録されている程。 ガンダムやザク、GM等、メインどころのMSのユニットグラや戦闘アニメが軒並み書き直された。 新規追加のユニットもいわずもがな。 マイナーなMSや脇役等は使いまわしなので差が出ている。 後に拡張ディスク的位置の『F.I.F』が発売された。 こちらは原作再現ではなく、一風変わったステージが登場する。 また、MAP兵器のデモやプロフィールが収録されている。 更に、『F』の時に指摘された一部機体のグラフィックミスにも修正が加えられている。 現在までのシリーズ中でも屈指の完成度を誇る作品で、恐らくファンからの人気が最も高い。 メインのプラットフォームがPS2やWiiに移った現在に於いても本作を最高傑作に挙げる人は多い。 特に当時の発表作品に対する収録率に関しては、ガンダムシリーズが更に長寿化して関連作品数が増えた事やゲームグラフィックの向上で各機体にかかる製作コストを考慮すると、もはや実現不可能とも言われている。(極端な話、GENESISとCROSS RAYSを1本に合わせてもまだ足りないので…) また本作のCGムービーは評価が高く、中でもF.I.Fに収録されているコンセプトムービーは現在でも十分鑑賞に値する出来。 是非一度見てみてほしい。 前作、前々作が廉価版(おまけディスクは無いが)を出しているのに今作はなぜか廉価版が無く、 そのせいで、時間が経つごとにレアソフトになって行った。 Gジェネレーション NEO 四作目。プラットフォームをPS2に移した。 原作再現のシナリオが中心だったこれまでのシリーズとは異なり、携帯機シリーズのようにオリジナルシナリオが展開される。 当時放送中の『機動戦士ガンダムSEED』からストライクとイージスがゲスト機体として登場している。 今作と次回作のSEEDは、戦闘シーンが3Dのフルポリゴンである。 本作で取り入れられた画期的なシステムとして「リミットブロック」がある。 例えば、ビームサーベルなら「近」を2ブロック消費し、ある格闘が得意なキャラクターは「近」を8ブロック持っているとする。このキャラクターの場合、1度の攻撃で最大4回ビームサーベルを振る事ができる。射程がマッチしていれば異なる攻撃を組み合わせる事もでき、例えばバルカンなら「近」を1ブロック消費で済む上、命中率を底上げすることができる。先述のキャラクターならビームサーベルを2回振り、バルカンで4回分追撃と言った運用も可能。 ただしこのシステムの弊害か、射程の区分が「近」「中」「遠」の3種類しかない。「近」は従来作の1相当、「中」は2~3、「遠」は4相当。 オーソドックスなビームライフルが「中」「遠」両方の射程を持っているのに対し、長射程のイメージを持つ武装(狙撃用ライフルや大型メガ粒子砲等)が「遠」しか持っていない為、後者のほうが運用しづらいと言う事態になってしまっている。 迫力があり、効果音も凝っているが、攻撃するたびにカメラアングルが切り替わるので目が疲れるかも。 Gジェネレーション SEED PS2で発売。 『機動戦士ガンダムSEED』を全面的にプッシュした作品で、基本的なゲームシステムは前作『NEO』と同じだが、これまでと同様のパラレルワールドをプレイするジェネレーションモードの他に、『SEED』のストーリーを再現したシチュエーションモードが追加されている。 ギャラリーではシアターモードやBGMモードの他、『SEED』全話のダイジェストや用語、世界観設定などを読める「SEEDツアーモード」を収録している。 Gジェネレーション PORTABLE PSPソフト。 携帯機のソフトではあるが基本的なシステムが据え置き機のソフトと同一なため、こちらに分類されている。本作以降、F以前のシステムを基本としたゲームシステムに戻った。 参戦機体やキャラクターの多さが売りだが、機体はSEED系機体が大量追加された一方でゲームオリジナル機体や過去作に登場した外伝機体が殆ど省かれており、キャラクターは同一キャラクターの衣装や時代違いが多い上に多くの人気悪役がスカウト不可で、実質的なキャラクター数はあまり多くない。 機体に関しては、Fに登場していた外伝機体の多くが削除された分、SEED系の機体に関しては他だと省かれがちなチョイ役機体やマイナーMSVの多くが網羅されているため現在でも見所はある。Fをも上回るGジェネ最多の機体数はダテではない。 また、シナリオクリア時のランクによって入手するオプションパーツが変化するハロランクが導入された。 が、機体育成時のステータスにも影響するため、強力な機体を作るにはランクを上げる作業が必要になるなど、評価はあまり良くない。 Gジェネレーション SPIRITS PS2で発売。 以前までのシリーズとは異なり、完全に「宇宙世紀」の作品のみを取り扱った作品。しかも完全フルボイス。 初登場となる3D作品の『MS IGLOO』はキャラデザが2Dに書き換えられている。 各シナリオもかなりの再現度を誇り、ガンダム初心者がプレイしても大体のあらすじが分かる程。 『F90』や『シルエットフォーミュラ』などのマイナーな作品もカバーする一方、MSVの機体は代表的なものを除いて殆ど登場しない。 ただしラスボスは宇宙世紀のものではない∀ガンダム。 ハロランクはステータス強化値の変化から経験値ボーナスに変更された。 また、これまではMSも戦艦も1マスで表示されていたが、本作からは戦艦や大型機はより大きなマスで表示されるようになった。 デモムービーがかなり少ないのが残念な点ではあるが、ゲームそのものの作り込みは丁寧である。 本作のOP/EDはあの森口博子が歌っている。特に「もうひとつの未来」は名曲。是非一度聞いて欲しい。 ちなみに、2chにおける本作のスレは何故か他の作品に比べて変態紳士が多い。 Gジェネレーション WARS PS2とWiiで発売。 基本的なシステムは前作を踏襲しているものの、再び宇宙世紀以外の作品も登場。 1stシーズン限定ながら『機動戦士ガンダム00』が初参戦している。 前二作にあったハロランクは廃止され、 オプションパーツもランダムからステージクリア回数に応じて獲得し、編成画面で購入する形に変更。更に同一のオプションパーツを複数買えるようになった。 シナリオは基本的に原作再現だが、一定条件を満たすことで「ウォーズブレイク」が発生し、他作品の勢力がステージに登場する。 ユニットの挙動も全体的にかなり力が入っている。 殆ど恒例のゲスト参戦はガンダムエクシアリペア、ガンダムエクシアR2、ダブルオーガンダム、ダブルオーライザー、オーガンダム(実戦配備型)。 ラスボス的な機体は0ガンダム(オーガンダムとは別物)。 Gジェネレーション WORLD 2011年に発売されたPSP・Wiiソフト。 前作と殆ど同じシステムだが、ウォーズブレイクはジェネレーションブレイクという名前に変わり、更にブレイク条件より少し難易度の高い条件を満たすことでシークレット機体がステージに登場する。 前作では戦艦しか出来なかった敵機複数ロック(マルチロック)がユニットも出来るようになり、マルチロック持ちが猛威を振るった。これによりネオガンダムのように武装が大味過ぎてこれまで使い辛かったユニットにも光が当たった。 シナリオでは機動戦士クロスボーン・ガンダムの続編『鋼鉄の7人』が追加。 ASTRAYやX ASTRAY、00の2ndシーズンなどが本格的に参戦している。 『機動戦士ガンダムUC』はOVA組への配慮か、一部機体とシナリオのみ。 ゲスト参戦は『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』から刹那とダブルオークアンタ。 今作からダメージ計算が変更になりミサイルなど多弾頭系は弱体化、反対に総じて残念な子だった物理格闘や単射、物理射撃が強化。 悪く言えば敵から与えられるダメージが増える事になるので注意。 機体のレベルは上がりやすくなったが、超絶改造はしにくくなった。 本作から自分で名前を付けるオリジナルキャラクターが作成可能になった。 また、前作では自軍内に原作シナリオ攻略時に同一キャラクターがいると「置き換え」が発生していたが、本作ではその制限は無くなっている。 全体的にそれなりのボリュームは保持しているものの、前作に比べて特にボイス(最悪存在しない)や演出面での劣化が大きい(ハードの性能差から考えれば仕方ないことではある)。 最も、そこを重視しないなら些細な問題だが。 ちなみに、初回特典のGジェネエースは酷い地雷とよく言われる。 Gジェネレーション OVER WORLD 2012年に発売されたPSPソフト。 WORLDのシステムを踏襲した作品。様々な細部の変更により遊びやすくなった。 ただし、容量の問題で一部のモビルスーツから変形機構が削除、一部の固有アビリティ持ちが強かったりと問題も多い。 オリジナルストーリーは過去作の要素をより掘り下げた形となっている。 内容については賛否両論。だいたいどっかの不死鳥と2Pカラー幼女のせい。 過去作からのデータ引き継ぎこそ無いが、セーブデータがあればオプションパーツが入手できる。 三国伝はナイトガンダムと入れ替わりになったが、後のスーパーロボット大戦UXにて優遇されている。 ナイトガンダムは条件を満たしたオリジナルキャラクターを搭乗させると…? Gジェネレーション GENESIS 2016年に発売されたPS4・Vita用ソフト。 OVERWORLDを最後に音沙汰が無かったが、ようやく新作発売。我々は4年待ったのだ…。 「宇宙世紀100年の歴史を辿る」との事で、1stガンダムからガンダムUCまでの宇宙世紀が体験できる。 同じ宇宙世紀である『F91』や『クロスボーン』、『V』の機体やキャラは一切登場しない。 シリーズオリジナル機体も、ザク50やザンスパインなど時代がUCより後に設定された機体は一切登場しない徹底ぶり。 一部の機体、シナリオは有料でダウンロードコンテンツ配信。 『オリジン』『サンダーボルト』『ジョニー・ライデンの帰還』『ティターンズの旗のもとに』『閃光のハサウェイ』『C.D.A 若き彗星の肖像』がDLC販売。 宇宙世紀以外の作品からは、ラスボスとしてSPIRITSに引き続き∀(黒歴史)が、隠し機体として「Gのレコンギスタ」のG-セルフが登場。 DLCでも、『鉄血のオルフェンズ』からガンダム・バルバトスルプスが、『ガンダムビルドファイターズトライ』からホットスクランブルガンダムがそれぞれ配信されている。 今作は参戦作品の都合から格闘戦を得意とする機体が少なく、かつ格闘系の武装も一部を除いて威力が低めに設定されているため格闘寄りのパイロットにとっては厳しい環境となっている。 前作のOWではほとんど機体性能差のなかった初代ガンダムとジェガンに明確な差が付けられている等、 基本的に新しい作品のMSほど性能が高く設定されている。 このため、同じ機体を使い続けるよりも適宜乗り換えていくことが攻略のカギとなる。 一部の作品は単行本等に先行ダウンロード権が付いてきていた。 2018年4月にはNintendo Switchに移植された。 いわゆるフルプライスでの販売だが、DLCは全て同梱されている。 Gジェネレーション CROSS RAYS 2019年11月28日に発売されたPS4・Switch・Steam用ソフト。 前作が宇宙世紀限定なのに対し、当作品は新機動戦記ガンダムW、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダム00、鉄血のオルフェンズシリーズにストーリーを絞った参戦作品となっている。 後にDLCで機動武闘伝Gガンダム、機動新世紀ガンダムX(続編含む)、∀ガンダム、機動戦士ガンダムAGE、Gのレコンギスタの機体とキャラクターが配信された。 参戦作品を絞った分、これまでにない程の高密度なキャラクターやMSが参戦した。外伝作品のキャラクターには本作で担当声優が初めて決まったものも少なくない。 また、機動戦士ガンダムSEED ASTRAYやガンダム00Fなどはストーリーも収録されているため、漫画を読んでいないファンもこれを機に内容を知る事ができる。 隠し機体としてガンダムビルドファイターズからはスタービルドストライクガンダムとガンダムフェニーチェリナーシタ、ガンダムビルドダイバーズからはガンダムダブルオースカイとガルバルディリベイクと、4つの世界観に関連した機体が登場。 それらガンプラを統率するラスボスとして、SDガンダム外伝から騎士スペリオルドラゴンが登場。 前作の不満点を改善したうえで新たな試みも幾つか行われている。 一部アニメーションの高速化や簡易化、攻撃時の回避モーションが単調だったものをある程度動きがつくようにしている。 今までの戦艦+MS・MAの戦艦グループに加え、新たにMS・MAのみで構成された遊撃グループをチーム編成として出撃可能となった。戦艦に依存しない分、耐久値やEN残量に気を付ける必要性は大幅に上がったが、いちいち補給に戻る手間を省いたり、多方面へ同時展開したりできる利点がある。 また、グループ派遣というゲームをプレイしていない時間や、別グループでストーリーを進めている間を有効活用するために使用できるモードが追加。 最低でも2時間半はかかるが、自分の編成したユニット部隊のレベリングや各種アイテム等の確保に役立てるだろう。 ステージのクリアや派遣の報酬で、1つにつき30分時間を短縮できる「派遣アイテム」を貰えることもある。沢山集めれば半日かかる依頼を瞬時に片付けることも可能。 有料DLCは、このグループ派遣の成果報酬で得られるもので限定されている。 アップデート1.60で限界突破システムが追加され、従来のシリーズではレベルは99までが限界だったが、限界突破を行ったキャラクターとユニットはレベル上限が99から999となり、それに伴いステータスが999から9999に引き上げられた。 DLC「エキスパンション・パック」ではHELLを超える難易度INFERNOが登場。INFERNOはレベル制でレベルが100まで実装されており、レベルが高いほど敵が強化されていく。一部を除けば敵のステータスは四桁が一般的となり、レベルが高くなるとラスボス以外でもHPが10万を超える敵が出現するようになった。 ちなみにこれまでのGジェネではレーティングがキャラ・スーンが出てもCERO Aだったが今作ではCERO Bに変更された。 ガンダムシリーズは作品も機体数も多いため、全ての機体・キャラクター・シナリオを網羅した作品はまだ存在しない。 初めてこのシリーズを遊ぶなら、自分の好きなキャラや機体が参戦しているかで選ぶといいだろう。 MS追記/修正 グループ編成 ステージMAP テクニカル設定 N E X T △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえずオーバーワールドは滅茶苦茶面白かったがちょいと戸惑った点も多かったなぁ。特に一部の機体の変形削除は戸惑った、てか納得できん。アリオスとかウイングゼロとかセイバーとか… -- 名無しさん (2013-05-19 22 12 29) フラムとアリーサが次回作に出れるか不安 -- 名無しさん (2013-05-20 09 20 10) 次回作は変形可能な奴は全機やってほしいな。 -- 名無しさん (2013-11-15 13 53 34) 近年のGジェネはクロスオーバーの多用し過ぎてつまらん。F以上の作品が発売されることを祈るばかりだ・・・。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 02 19) ↑Fのレベルが高すぎたんや…。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 05 53) 最近の作品間のクロスはなぁ......。かといって原作の追体験だけってのもなぁ.....。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 33 27) まぁ楽しみ方はそれぞれだが、Fを経験したからこそだとだと思う。フェニックスの劣化っぷりが反映してると思い兼ねん。 -- 名無しさん (2014-03-07 21 47 29) オーバーワールドは序盤からガンダムゴロゴロ手に入ると聞いて遂に買うのを止めさせてくれた。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 14 54) 今更Fと同じ方式なんか、ステージ量が多すぎてやってらんないと思う。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 36 56) ↑↑逆に考えるんだ、好きなガンダムを使えるんだ。とな! -- 名無しさん (2014-03-07 23 42 33) ↑3 ガンダムにもピンキリあるし -- 名無しさん (2014-03-13 06 10 47) OWで一部のオリジナルキャラが復活したのはFでガンダムを知った身としては嬉しかった。シリーズだとNEOが何気に良作だと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2014-04-30 09 47 03) まぁ次に出るときはvitaとかPS3になるだろうし、そっちに期待だな -- 名無しさん (2014-04-30 10 46 49) Fでウイングゼロ作る為にWのシナリオでソッコーでトルネード二機ロストさせたのはいい思い出。 -- 名無しさん (2014-05-13 22 06 18) 歴史が長いって言っても、やっぱ大抵のガノタにとってはVS 越えられない壁 Gジェネな気がするからGジェネ派としては悲しい限りだ -- 名無しさん (2014-05-13 22 19 41) 気にしなくていいじゃん -- 名無しさん (2014-05-13 22 25 02) Fのイロモノオリキャラどもに是非もっと復活してもらいたい -- 名無しさん (2014-05-13 22 33 32) ↑2 僕だってGジェネがVSに劣ってるなんざ思ってない。でも、クラスで「VSやってる?「やってるやってる!あ、お前も?」みたいなトークはあれど、Gジェネではそれが絶対に起こらないからファンとして寂しいんだよ… -- 名無しさん (2014-05-13 22 39 55) Fの純粋な追体験ものがやりたい。クロスオーバーはスパロボだけでいいんだよ -- 名無しさん (2014-05-13 23 03 18) まぁオーバーワールドは戦闘演出だけのゲームだったな。開発の手間も省かれるわロードも長かったわでやってて二日目には飽きた。 -- 名無しさん (2014-05-26 16 31 42) 古いものにしがみ付いて新しいものを否定する。ガノタの負の面はここにも蔓延しているのか。哀れだな -- 名無しさん (2014-06-09 00 19 30) そろそろ新作欲しいなBFとUC完全参戦で -- 名無しさん (2014-06-11 10 42 29) せっかくならオリジンの機体も欲しい。後期生産型ジムとかモビルワーカー01式とか -- 名無しさん (2014-06-11 10 52 15) あ~原作シナリオで00、uc、ageのゲスト側の不利な状況を自軍で巻き返したいんじゃ^~ -- 名無しさん (2014-10-23 20 27 15) 「オーバーワールドは俺アラスカのエース使えないクソゲーだからやめとけ」とアラスカの友人が言ってた。ハワードとダリルいるのは嬉しいが彼も欲しいわ -- 名無しさん (2015-09-30 11 05 27) サンダーボルト収録した新作はよ -- 名無しさん (2015-09-30 12 46 24) ↑9 今更な話だが、そもそもジャンルの違うGジェネとVSを比較しようという時点で既におかしい。(昔は対戦できたけど)一人プレイで完結しているGジェネとアーケードで対戦できるVSだとそりゃVSの方がクラスで話題になるだろうよ。そもそもVSはガノタじゃなくても入り込みやすいしな。 -- 名無しさん (2015-10-12 19 46 09) ジェネシスは多段系武装が戻ってきてくれるといいが...フルヒットしたときのあの爽快感を返して... -- 名無しさん (2016-10-07 10 26 31) サブフライトシステムの復活によってかなり購入意欲がわいてきた -- 名無しさん (2016-10-07 13 46 47) NEOの序盤でアムロが途中離脱して絶望した人間は俺以外にもいるはず。やっぱ使いやすいキャラ育てたくなるじゃん…… -- 名無しさん (2016-10-11 12 56 28) これまでの流れから考えると、ジェネシスのラスボスはバルバトス(厄祭戦仕様)とかになるんかな -- 名無しさん (2016-10-11 13 34 51) OWでのクロスボーン系のマントを特殊防御扱いにした糞改悪はまだ許してない、グラ的にもマント消えて劣化してたし -- 名無しさん (2016-10-11 14 52 56) ↑2神コーンの可能性もあるな -- 名無しさん (2016-10-11 16 55 34) ↑3スクランブルガンダムやバルバトスルプスがゲスト参戦っぽいからこのどっちかだと思ってる -- 名無しさん (2016-10-11 20 02 42) NEOはプレイしててストレスが溜まるだけだったわ。条件を満たさないと拠点が出てこず設計できない、テクニカルを上げないと強い機体に進化できない、アムロが途中で離脱する、敵の数が多い上に序盤から強い、ガンダムファイトは見守るだけ、周回クリアすると敵が強くなり難易度を変えられないんだから。 -- 名無しさん (2016-11-05 22 30 08) ジェネシスはF91以降も出るなら即買いだったのになぁ・・・ -- 名無しさん (2016-12-18 10 41 34) 次回作でAGEが省かれそうな予感がする・・・ -- 名無しさん (2017-01-10 07 47 21) なんでジェネシスは0100以降を省いたんだよ…ガイア・ギアやGセイバーを出せとは流石に言わんが、F91とVガンをいつまで冷遇するつもりなんだか -- 名無しさん (2017-05-31 14 27 35) なぜプロトタイプガンダムが消されたんでしょう。教えて偉い人。 -- 名無しさん (2017-11-12 00 37 33) ジェネシスはクロスオーバー要素がなかったのがなあ、1年戦争あんなに参戦しているのに -- 名無しさん (2017-11-12 01 10 32) ジェネシスのバランスでオーバーワールドのボリュームでGジェネをプレイしたい -- 名無しさん (2017-11-12 02 45 01) クロスオーバーも見たいがストーリーに沿ったものもやりたいジレンマ -- 名無しさん (2018-04-14 23 42 56) Fの大量のオリキャラたちをまた使いたい。悪系武人肌のオグマ・フレイブとか、重厚艦長のガルン・ルーファスとか。 -- 名無しさん (2018-09-23 00 59 29) 祝新作。今回は宇宙世紀作品以外の四作品及びその派生なのね。まぁこういうやり方のほうがMSV出しやすいしディープにやるにはいいかもね。ただそれだけに前作でハブられたF91とかVとかのMS群を今一度Gジェネで見たいって気持ちが膨らむのぉ... -- 名無しさん (2019-01-23 19 42 20) 今まで宇宙世紀オンリーは数回あったけど、宇宙世紀が登場しないって初めてじゃないか? -- 名無しさん (2019-01-23 21 08 09) しかし新作の参戦作品、やっぱりというかなんというかSEEDの外伝多過ぎだよなw -- 名無しさん (2019-01-23 21 13 18) ↑×2宇宙世紀オンリーはあっても確かにアナザーオンリーはなかったね。↑見直して思いましたが確かにSEED多いっすね、殆どASTRAYですがw -- 名無しさん (2019-01-23 22 30 00) ∀のシナリオを最後までやってる作品ってある? -- 名無しさん (2019-01-24 08 51 42) ↑完全にやりきったのはポータブルまで遡らないとないかな?あとはブレイクとか途中でちゃちが入っちゃうし -- 名無しさん (2019-01-24 09 47 54) オーバーワールドやってるんだがいくつまで機体レベル上げても1ずつしか上げられないんだがまた仕様変わったの?wikiには何も書いてないのでここで聞くけど -- 名無しさん (2019-02-18 11 05 27) ↑ レベルを上げても上昇値が固定になった。HP+250・EN+2・攻防機がそれぞれ+1になっている。能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3、その後は10毎に3ずつ増える。一定回数上げると必要ポイントが自分が確認した限りでは最大6ポイントかかる。それ以上必要になるのかはわからない。 -- 名無しさん (2019-07-16 12 51 54) ↑ 誤:能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3、その後は10毎に3ずつ増える。 正:能力アップに必要なポイントがLV2~9まで+3レベルアップ時に入手でき、その後は10レベル毎に3ずつ増える。 -- 名無しさん (2019-07-16 12 54 39) ↑サンクス。今回もエネルギー上げる恩恵はあまりなさそうだな -- 名無しさん (2019-07-16 16 57 50) 初参戦だからしょうがないのだろうけど、鉄血はワールドブレイク要素ある作品に出てほしかったなぁ -- 名無しさん (2019-10-30 12 24 12) クロスレイズGガン確定したのか!? -- 名無しさん (2019-11-29 14 28 24) フェイズシフト装甲のMS(ビーム兵器のみ)vsナノラミネート装甲のMS(物理兵器のみ)という泥試合。 -- 名無しさん (2019-12-12 07 49 40) DLC商売多すぎていかんでしょ。最初からちゃんと入れとけ。 -- 名無しさん (2019-12-12 09 40 25) ジェネシスのスイッチ版でのDLC全部収録、PS4とvitaでプレイした人からしたらどう映っただろうな・・・ -- 名無しさん (2019-12-12 10 18 50) つーても初回特典でDLCは無料だったし、単行本とCD特典はだいぶ後ではあったけど無料配布もされたからなぁ……むしろあの出来で移植するとか正気か?くらいの意見の方が多かった気がする -- 名無しさん (2019-12-13 08 57 04) AGE「7年がたっても、完全参戦させてもらえないことを…強いられているんだ!(集中線)」 -- 名無しさん (2019-12-16 21 09 07) ↑5 実際はPS装甲の軽減値よりナノラミネートアーマーの軽減値のほうが多いのでナノラミネートアーマー搭載機のほうが生き残りやすいという -- 名無しさん (2019-12-24 11 17 33) システムはオールスターができる最近のやつで、Fみたいな原作再現のがでたら最高なんだけどね。Fはアニメでみたこともないのに矢鱈つよいオリキャラを使うことを強要されるのだけが残念だった。原作キャラはみんなレンタルだしさ… -- 名無しさん (2020-02-06 21 26 15) 強化パーツに関してはFまでとそれ以降ではっきり今の仕様の方が進化してると思う -- 名無しさん (2020-05-30 22 38 44) スパロボじゃAGEは難しいからこっちでやらんかね -- 名無しさん (2020-12-07 11 52 55) ウォーズブレイクとかジェネレーションブレイクとか好きなのワイだけ? -- 名無しさん (2021-01-20 18 19 05) 正味にごちゃまぜがやりたい派としては宇宙世紀とその他に別けたのは納得いかない、機体の出欠とか文句言わないからさ -- 名無しさん (2021-02-12 19 53 41) ↑流石に今の時代ある程度機体数ないと、色々と不満が出るから制作期間と費用を考えたら分けるのは仕方ないと思う。 豊富な機体で遊べるのがgジェネの売りやからね あと容量の問題もあるかな クロスレイズですら容量40gb以上あるから仮にジェネシスと足したら容量で溢れすぎる -- 名無しさん (2021-05-23 23 01 07) いつになったらAGEは完全参戦を果たせるのか… -- 名無しさん (2021-05-26 08 42 08) ZEROというかZEROのシナリオモードみたいな、時系列順歴史追体験を現在の規模でやったらどうなるのかというのは興味ある。あともう少しパイロットにむさいおっさんを増やして欲しい。 -- 名無しさん (2021-07-03 03 09 47) ジェネシス+クロスレイズ+αの新作とかがその内出るんだろうか。上で言ってるように容量がヤバそうだけど。 -- 名無しさん (2021-12-13 22 50 02) シリーズ全体で納得いかないのが近年のプロトタイプガンダムの扱い。せっかくジェネシスでRX-78の兄弟機が勢揃いしたのに、なんでRX-78-1のプロトタイプだけをハブったんだ……あとそろそろジムにもハイパーバズーカを装備させてもいいんじゃないか。連邦を敵とするステージも多いわけだし。 -- 名無しさん (2021-12-13 23 05 33) いい加減外伝含めた全員参戦ならぬ全作品参戦のGジェネほしい。特に版権上中途半端なセンチネルとAOZはシナリオ欲しいしガンダム版ディケイドのEXAも初期で使えれば -- 名無しさん (2021-12-29 20 10 58) リミットブロックシステムはNEO系列だけで終わったけど、結構画期的なシステムだったと思うんだよな。射程の問題とかブラッシュアップして復活して欲しい -- 名無しさん (2022-01-19 01 14 27) このシリーズは縛りを入れないと結局高性能ワンオフ機の群れになるが、ソシャゲのエターナルならコストの問題でエース機をホイホイ作れない都合で量産機にも活躍の場は出てくるだろうか?ただソシャゲ特有の最高レア以外は(特定のミッション以外では)ほぼ無価値ってなる心配もあるが… -- 名無しさん (2022-06-03 18 50 23) 鋼鉄の7人のシナリオ参戦はオーバーワールドの方じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2023-01-10 22 52 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/792.html
Gジェネレーションウォーズ公式サイト Gジェネレーションスピリッツ攻略Wiki Gジェネレーションポータブル攻略Wiki
https://w.atwiki.jp/kitami/pages/21.html
2012年9月28日 GジェネレーションOVERWORLD開始 FEZ凸人(デスノート引用)でキャラクターを作成し以下の縛りでプレイ 交換縛り マイキャラクター縛り(戦艦除く) 主人公格機縛り 機体破壊で死亡扱いでキャラ削除 初期メンバー 01 ふたねり 主人公(ゲス顔) 02 たつじん 03 鈴木ランページ 04 Dazzle 05 あらさん 06 蛇須磨 07 ラビチ 08 ぱっちょ 09 えろす 追加メンバー 04 がってん 4面より追加 05 いのch 4面より追加 10 くるんく 4面より追加 05 もっさん 5面より追加 09 htmm 8面*1より追加 05 欠番 Last 06 欠番 Last 死亡者 Dazzle 3面 最初の犠牲者 回避できるであろうと戦艦に攻撃し、反撃により一撃死 あらさん 3面 初陣にて果敢にもシナンジュに攻撃し反撃により一撃死 いのch 4面 人妻は2度死ぬ 安易なロードにより一時復活するも縛り厳守のため殉職 えろす 7面*1 ドップ時代から努力を重ねアプサラスⅡに搭乗するものの、慢心により反撃のクリティカルを喰らい撃沈 蛇須磨 FinalStage そろそろ飽きてきたねりが最終面で全員総攻撃をかけた結果なんとなく死んだ もっさん FinalStage 最終ステージとはこういうものだろ(ゲス顔談) マップ兵器によりあえなく消滅 注釈*1面数不明。情報求む FinalStageの攻防 いよいよFinalStage そろそろ飽きてきたねりは玉砕覚悟でバルバドロに総攻撃をしかけることに。 このところ全く出ていなかった死亡者に動きが出てにわかにスレが加速するもバルバドロに2度逃げられたところで完全に萎える。 禁断のロードを使用して再チャレンジを決行、逃げる前にとどめを刺すことに(腹痛) 無事バルバドロを撃破しクリア!ソフトを売りに行こうとした矢先にまだステージがあることを知る。 FinalからのLast… 総評 初期のユニットが弱い状態での縛りプレイは常に死と隣り合わせで盛り上がりを見せたものの、強ユニット登場で全く危なげないプレイになった。 後半完全に作業ゲーと化し、戦闘アクションを見るだけが楽しみに。 結局敵のしつこさに音を上げてGジェネレーションは終了することとなる…。 最終面までは面白かった(本人談) 2012年10月3日 GジェネレーションOVERWORLD完全終了